みんなで楽しく寒天を食べよう!

誕生期

徳川の全盛期・徳川家綱が天下を治める1685年、現在でいう京都府は伏見で美濃屋という旅館を営む美濃太郎左衛門という人がいました。
美濃太郎左衛門はある冬の寒い時、店外においた寒さで凍結したところてんが、日のあたる日中に水分が抜け、さらに日を経て乾物化しているのを発見しました。
この乾物で再びところてんを作ったところ、海藻独特の臭いも消え、より美しいところてんが出来たのです!
隠元禅師という高僧に食べさせると、「これは精進料理の材料に活かせるであろう」と誉められたそうです。
そして隠元禅師からこの乾物化したところてんを

「寒天」


と命名してもらったということです。
このストーリーが寒天の歴史のはじまりであると言われています。
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